無題ドキュメント


スタッフ愛用アイライナー
スタッフ愛用マスカラ
アマチュアレーサー体験談
アイメイクBEFORE AFTER
スタッフ愛用品(化粧下地)
どうしてもお化粧落ちが許せない時は?
スタッフ愛用品(日焼け止め)
冬の場合は?
 
   
落ちたファンデーションがヘルメットの内装についてしまったら…
バイクにたっぷり乗った後は…
ツーリング時あると便利なもの
   


バイクに乗っているときはもちろん、
バイクを降りてもかっこよくいたいのがオトメゴコロ。
ヘルメットをとった姿に幻滅・・・なんて、イヤ〜!!

そこで、スタッフ・いのっちが
実際にツーリングをしたり、耐久レースに出場したり
してきた中でたどり着いたおすすめメイクグッズを
こっそりお伝えします。
ぜひ、ご参考にしてみてくださいね。




    1. 眉毛とアイメイクはぬかりなく!

ヘルメットに干渉しにくい眉毛と目元は、メイクのポイントに!
化粧品自体もかさばらないサイズのものが多いのでお直しもOK。
ヘルメットをかぶっているとなかなか顔の全体像が見えないものですが
目ヂカラアップで目指せヘルメット美人♪


スタッフ愛用品(アイライナー) スタッフ愛用品(マスカラ)
COSME DECORTE ラスティング ジェル アイライナー CHANEL イニミタブル エクストレム
おすすめポイント

くるくると回して出し入れができるタイプなのに、芯幅は2mmの細さ!削らずにすぐに使えるので携帯に便利です。
おすすめポイント

マスカラはウォータープルーフがマスト!だけど、状況によっては落ちてしまうことも・・・
そんなときにはぬるま湯で落ちるタイプにしておくと、ささっと落ちた部分だけ拭い取ることができます。




アマチュアレーサー・いのっちの体験談
ミニバイクで年間5戦以上、耐久レース(チーム戦)とスプリント(個人戦)に参戦しています。
耐久レースでは1時間程、コースを走り続けますが
特に真夏の炎天下で、全力で走っていると汗だくに・・・

レース時に限らず、バイク好きなら写真を撮る・撮られる機会は多いはず。
どうせ汗だくになるからと、スッピンで挑んだある日のこと、
せっかく撮ってもらったツナギ姿の決め写真で
フルフェイスのヘルメットを被っていても、眉毛が無いのが丸わかりに・・・!Σ( ̄ロ ̄lll)

逆に言えば、目元まわりだけでもメイクをしていれば恰好がつくというもの。
お化粧品を選ぶときには、汗に強く、落ちても直しやすいもの、を基準に選んでいます。











    2. ベースメイクの決め手は紫外線対策+ヨレにくいこと


頬等がヘルメットの内側に当たる場合、ファンデーションは落ちるもの。
厚塗りは逆効果なので、ファンデーションを塗る場合は、薄く最低限の量に留めましょう。
実はファンデーションは塗らない派も多い女性ライダー。
その分地肌のお手入れに力を入れたいものですね♪


スタッフ愛用品(化粧下地)
クリニーク イーブンベターシティブロックポリュテクション40
おすすめポイント

塗るだけで肌が綺麗に見える仕上がりの良さと、SPF40/PA+++の紫外線防御力。
肌に有害な大気汚染から防御する効果も備えているという、
バイク乗りには嬉しい化粧下地。
ファンデーションのノリが良く、多少落ちても自然な落ち方をするので気に入っています。





どうしてもお化粧落ちが許せない!
そんなバイクデートのときには
お直しのしやすいパウダーファンデーションをポーチに忍ばせておきましょう。
ヘルメットをかぶると落ちやすいチークもあると安心ですね。
さらにミスト状の化粧水があれば、ささっとお肌に水分補給ができて、
かさつきによる崩れもカバーできます。


お化粧直しをするまでの顔は見られたくない・・・!?
そんな完璧派のあなたは、ツバつき帽子をサッとかぶってしまいましょう。
帽子に目がいきやすく、ツバでなんとなく顔に影ができます。 ヘルメットでぺたんこになった髪型も隠せて便利です♪










    3. お化粧をする派もしない派も!紫外線対策はマストです!


乗っていると楽しくて、つい時間を忘れてしまいますが
バイクに乗っている間は紫外線を浴び続けていることを忘れずに!
信号待ちでシールドを上げたり、途中のコンビニでヘルメットを脱いだり
ヘルメットを被っているから大丈夫!にならないのが紫外線対策です。

顔はもちろん、首、手首(グローブとジャケットの切れ目)にも塗りましょう。


スタッフ愛用品(日焼け止め)
ビオレ さらさらUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス
おすすめポイント

SPF50+/PA++++の紫外線防御力とは思えないほどの軽くてみずみずしい着け心地!
お出かけ前には顔・首・全身にたっぷりとつけています。
白く残らないので使いやすいです。




冬の場合は・・・
紫外線ケアよりも保湿ケアが優先!
お肌は冷たい風にさらされて、カサついたり赤みが出たりしがち。
日焼け止めだと余計に乾燥させてしまうこともあるので、 たっぷりと保湿をし、気になる場合は薄くお化粧をしましょう。








    番外編:落ちたファンデーションがヘルメットの内装についてしまったら…


内装の取り外しができる場合は、取り外して洗いましょう。
取り外しができない場合や、取り外すほどの汚れではない場合、こまめに市販のメイク落としシートを使うと、 ヘルメットを綺麗なまま保てますよ♪


スタッフ愛用品
DAYTONA ヘルメットデオドライザー
おすすめポイント

DAYTONAとシャープが共同開発した、ヘルメット消臭機。
プラズマクラスターで消臭・除菌し、臭いはもちろん見えないカビ菌も除菌して清潔に!






バイクにたっぷり乗った後は・・・
顔を綺麗に洗って、保湿をしてお肌を休めましょう。


スタッフ愛用品(パック)
LuLuLun フェイスマスク
おすすめポイント

高保湿成分が1枚1枚にたっぷりと詰まっているので、
お肌にみずみずしさが戻ってくるのが実感できます。
北海道限定のラベンダーの香りは、心も癒されて落ち着きますよ〜。







その他にツーリング時あると便利なもの

持ち運びのしやすさも、メイク道具の決め手の1つ。
コンパクトな手鏡や、折りたためるコームなど、荷物はなるべく小さく、最小限に。
お気に入りを見つけて、ライダー女子ライフをより楽しみましょう♪






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